RSS
    とんぼ玉コラボネックレスかんざし帯留めとんぼ玉単体根付ストラップ

とんぼ玉について


   dot とんぼ玉とは、真ん中に穴のあいたガラス玉のこと。とんぼの目に似ていることから名前がついた。
     ちなみに英語では glass beads という。

   dot 歴史は古く、今から3千年前にはメソポタミアやエジプトに装飾品としてあったらしい。

   dot バーナーを使って、心棒にガラスを溶かしながら巻きつけて作る。

   dot 日本では江戸後期、長崎、堺、江戸を中心に最盛期。かんざし、帯びとめなどにして、人気があった。

   dot 最近、独自のジャンルをもつ若い作家が登場し、隠れた(?)流行となっている。

   dot 比較的手軽に作れるため、体験講座、趣味の講座、本格的なスクールなどが、各地で行われている。


               kusa

とんぼ玉お手入れ方法


    汚れたら、中性洗剤を使って、やわらかい布でやさしくふきとってください。


               kusa

ガラス工芸の技法


    バーナー・ワーク
         バーナーを使ってガラス棒を溶かしながらつくる。とんぼ玉や小物など。


   dot パート・ド・ヴェール
         糊で練った色ガラス粉を鋳型の中につめ、炉に入れて溶かす。その後、冷ましてから鋳型を割る。
         好きな形が作れる。


   dot 吹きガラス
         ガラスの塊に吹き竿で息を吹きこみ、中を空洞にして成形する。コップや花瓶など。


   dot ダイヤモンド・ポイント彫り
         ダイヤモンドペンシルで削る。


   dot サンド・ブラスト
         砂を噴射させて削る。


   dot グラヴィール
         銅盤を回転させて削る。浮き彫り模様。

   dot カット
         グラインダーを回転させて削る。切子など。


   dot モザイク・グラス
         色ガラスの断片を粘土型の中につめ、型のまま焼く。イタリアのミレフィオーリなど。


   dot エナメル絵付け
         チェコやベネチアでよく行われている。


               kusa

瑠璃とは?


   dot 日本では奈良時代の頃、ガラスのことを瑠璃(るり)または玻璃(はり)と呼んでいた。

   dot ガラスは、その美しさから、昔は宝石の代わりとして用いられていた。
      瑠璃とは、青色の宝石という意味で、ラピスラズリの宝石の代わりのガラスのことであったが、
      後にガラス一般をさすようになったらしい。
      (ちなみに玻璃は水晶のこと)

   dot 正倉院にはシルクロードを渡って日本に来たさまざまな宝物があるが、その中の白瑠璃碗、
      紺瑠璃杯というのはガラス製品。

   dot ちなみに、ガラスは江戸時代には、「びいどろ」や「ぎやまん」と呼ばれて人気があった。
      ガラスと呼ばれるようになったのは明治以降。

        びいどろ・・・吹きガラスのこと

        ぎやまん・・・ダイヤモンドでカット細工したもの


               kusa